露出オナニー
「露出オナニー」
先週の火曜日は試験で、みさとが大学から帰ってきたのはまだ昼すぎでした。家の前までくると、電気工事の人が、クレーン車みたいな箱に乗って、みさとのマンションの横の電柱で作業をしていました。みさとの部屋は2階なので、作業をしている男の人は、ちょうどみさとの部屋の窓のわきにいました。
最近、いつも露出オナニーのことを考えていたみさとは、思わず「これだ!」と興奮していまいました。信じられないような偶然の出来事に、すごいチャンスだと確信しました。
みさとは大急ぎで部屋の鍵を開けて玄関から家の中に入りました。そのまま急いでお風呂場に行き脱衣所で裸になりました。そして、お風呂場に入り、とりあえず大慌てで全身にシャワーをかけました。すぐにお風呂場を出てバスタオルだけを体に巻きました。リビングに向かいます。
ドアを開けてリビングに入ると、レースのカーテン越し、窓のすぐ向こうに作業の男の人の姿が見えました。おじさんです。レースのカーテンなので、こちらからは見えますが、おじさんからは中の様子は見えません。
みさとは、カーテンはそのままで、カーテン越しに窓の鍵を外し窓を開けました。すると、すぐ横でいきなり窓が開いたので、おじさんはちょっと驚いたようですが、黙々と作業を続けていました。
みさととおじさんを隔てているのは、レースの薄いカーテン一枚だけです。すごくドキドキしてきました。1mも離れていないすぐここでみさとがオナニーしていることがばれるのが怖くて、息を殺していました。弱い風が入ってきて、レースのカーテンが少しだけふわっと揺れます。どんどん興奮してきました。
みさとはリビングのソファーに座って脚をM字に開いて腰掛けました。もう恥ずかしくて・・・・・お○んこからはエッチなお汁が糸を引きながら垂れています・・・
「いやーん、恥ずかしいです・・・こんなことして・・・」

みさとはタオルをはずして、腰を浮かせたままM字開脚をして、左手でおっぱいをゆっくりと揉みながら、右手でクリトリスを弄っています。クリを擦っていると気持ちよくてどんどん固くなってきます。割目にそって指を這わせたり、穴の中に人差し指をいれて掻き混ぜたり、アナルにも中指をいれて・・・いやらしい音が部屋中に響いています。クチュクチュクチュ。ニュルニュルニュル。
時々、おじさんが作業しながらも、カーテンの隙間からみさとの部屋の中をちらちらと見ています。恥ずかしいのに気持ちよくて体が許してくれません・・・もう、快感でとまらないの・・・乳首はビンビンに固くなって・・・クリもカチカチに勃起しています・・・お○んこはふやふやしてグチュグチュに濡れてて・・・指を入れたり出したりして・・・・ぐっしょり濡れています・・・
しばらくして、快感がこみ上げてきました・・・・・
「あーん、あーん、あーん、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・イク・・・・・・うーん・・・・・・・」
思わずあえぎ声がもれてしまいました・・・おじさんに声を聞かれたかもしれません・・・・3回もイッテしまいました・・・M字に開いた脚と腰が痙攣してビクンビクンと揺れています・・・・・ヒクヒク・・・・・・・急いでタオルを身体に羽織って、トイレに駆け込みました・・・・まだドキドキしています・・・
スポンサーサイト

先週の火曜日は試験で、みさとが大学から帰ってきたのはまだ昼すぎでした。家の前までくると、電気工事の人が、クレーン車みたいな箱に乗って、みさとのマンションの横の電柱で作業をしていました。みさとの部屋は2階なので、作業をしている男の人は、ちょうどみさとの部屋の窓のわきにいました。
最近、いつも露出オナニーのことを考えていたみさとは、思わず「これだ!」と興奮していまいました。信じられないような偶然の出来事に、すごいチャンスだと確信しました。
みさとは大急ぎで部屋の鍵を開けて玄関から家の中に入りました。そのまま急いでお風呂場に行き脱衣所で裸になりました。そして、お風呂場に入り、とりあえず大慌てで全身にシャワーをかけました。すぐにお風呂場を出てバスタオルだけを体に巻きました。リビングに向かいます。
ドアを開けてリビングに入ると、レースのカーテン越し、窓のすぐ向こうに作業の男の人の姿が見えました。おじさんです。レースのカーテンなので、こちらからは見えますが、おじさんからは中の様子は見えません。
みさとは、カーテンはそのままで、カーテン越しに窓の鍵を外し窓を開けました。すると、すぐ横でいきなり窓が開いたので、おじさんはちょっと驚いたようですが、黙々と作業を続けていました。
みさととおじさんを隔てているのは、レースの薄いカーテン一枚だけです。すごくドキドキしてきました。1mも離れていないすぐここでみさとがオナニーしていることがばれるのが怖くて、息を殺していました。弱い風が入ってきて、レースのカーテンが少しだけふわっと揺れます。どんどん興奮してきました。
みさとはリビングのソファーに座って脚をM字に開いて腰掛けました。もう恥ずかしくて・・・・・お○んこからはエッチなお汁が糸を引きながら垂れています・・・
「いやーん、恥ずかしいです・・・こんなことして・・・」

みさとはタオルをはずして、腰を浮かせたままM字開脚をして、左手でおっぱいをゆっくりと揉みながら、右手でクリトリスを弄っています。クリを擦っていると気持ちよくてどんどん固くなってきます。割目にそって指を這わせたり、穴の中に人差し指をいれて掻き混ぜたり、アナルにも中指をいれて・・・いやらしい音が部屋中に響いています。クチュクチュクチュ。ニュルニュルニュル。
時々、おじさんが作業しながらも、カーテンの隙間からみさとの部屋の中をちらちらと見ています。恥ずかしいのに気持ちよくて体が許してくれません・・・もう、快感でとまらないの・・・乳首はビンビンに固くなって・・・クリもカチカチに勃起しています・・・お○んこはふやふやしてグチュグチュに濡れてて・・・指を入れたり出したりして・・・・ぐっしょり濡れています・・・
しばらくして、快感がこみ上げてきました・・・・・
「あーん、あーん、あーん、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・イク・・・・・・うーん・・・・・・・」
思わずあえぎ声がもれてしまいました・・・おじさんに声を聞かれたかもしれません・・・・3回もイッテしまいました・・・M字に開いた脚と腰が痙攣してビクンビクンと揺れています・・・・・ヒクヒク・・・・・・・急いでタオルを身体に羽織って、トイレに駆け込みました・・・・まだドキドキしています・・・

[PR]


[PR]
